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第1回 カーボローディングとは?

スポーツが好き!という方なら、一度は「カーボローディング」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
「知ってる!レースや試合の前にパスタを食べることでしょう?」と聞こえてきそうですね。
はい、半分は正解です。

カーボローディングの「カーボ」とは英語の「カーボハイドレイト(carbohydrate 炭水化物)」から引用された略語、「ローディング(loading)」は英語で「詰め込む」を意味します。 つまり直訳すると「カーボローディング」とは「炭水化物を身体に詰め込むこと」ということになります。

炭水化物は消化吸収されたのち、肝臓と筋肉にグリコーゲンという形で貯えられ、運動時のエネルギー源となるので、カーボローディングを正しく解釈すると、 「運動時のエネルギー源となるグリコーゲンを、より多く筋肉や肝臓に貯えること、また、それを目的とした食事方法」ということになります。
もっと直接的に「グリコーゲンローディング」という言葉が使われる場合もあります。

しかし、炭水化物は貯えられる量に限度があり、体重70kgの大人で、肝臓に70g、筋肉に400gといわれています。
運動をしながら炭水化物に富んだ食事をしている、良くトレーニングされた選手になると、もう少し筋肉中の貯蔵量は多くなり、500g以上と考えられていますが、 運動中に、この炭水化物(主にグリコーゲン)が不足するとスタミナ切れをおこし、動けなくなってしまいます。

フルマラソンで30~35キロ地点に壁があるといわれる所以の1つです。 これを防ぐため、レースや試合の前に、吸収されやすい良質の炭水化物を摂り、グリコーゲンとしていかに体内に貯えるかが、競技者の勝負に関ってくるのです。

炭水化物を多く含む食材には小麦製品(パスタ、パン、うどんなど)、米(ご飯、餅など)、豆類、いも類などがありますが、これらの中でもパスタは、 調理が簡単で便利な上に、たんぱく質やビタミンなど栄養バランスを考えて、メニューを自在に選べ、腹持ちも良くおいしいという利点があります。
そのためパスタはカーボローディングに適した食材、カーボローディングといえばパスタとなったのです。
実際にマラソン、トライアスロン、ボクシング、サッカー、短距離ランナーなど、いろいろな種目のトップアスリートたちが、パスタを食べてカーボローディングをしています。

この連載では、カーボローディングの具体的な方法や、おすすめレシピなどをご紹介していきます。お楽しみに!

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